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■ポイント１

絞り込み検索は複雑なモノでも対応可能です。ラジオボタン（一つだけ選択）、セレクトボタン（複数選択）、タグ、ターム別設定など。ただしアイテムごとの個別ページ（またはPDFファイル）が必要なので、商品点数が多い場合は現実的ではないかもしれません。理屈としては商品1点1点にトリガーをつけて（タグ）検索対象とします。

商品1点1点のページ作成が現実的でない、またはざくっとしたカテゴリの検索で良いなら、絞り込み検索ではなく上記４つのバナーのような感じのほうがわかりやすいように思います。

■ポイント２

会社概要やシステムについてなど細かいページはメニュー（スマホでいうなら左上の三本線）内にしまっておいて、「見やすい商品検索」に特化した感じです。パソコン側でサイドバー（2カラム）の設置はできますが、可能であればPC側も1カラムのほうが見やすいようには思います。